狛江まちートランジションラボ2025
市民が中心となって、まちに変化を生み出すための“学びと実践”のプログラム
pjt-02.culture wall/旅する本棚 (資源循環チーム)
身近な自然がたくさんある狛江市で暮らすなかで、もっと心豊かになるには、日常の生活の近くに文化を感じるものがあるといいよね! ということから、本やアートなどの文化的なモノ(資源)の循環によって、人の同士のつながりを生みだすことをめざして、『Culture Wall』と『旅する本棚』を実施します。
①Culture Wall(10/13祝日~当分の間 ※雨天時は片付けています。)
狛江は『絵手紙の街』です。絵手紙の街-狛江実行委員会の小池恭子さんからお借りした絵手紙を、狛江三中に協力をいただいて、小田急線脇の側道に面する壁に掲示します。
○実施場所はこちら (Google mapが開きます)

②旅する本棚(10/13・祝日)
狛江駅前の“ほこみちエリア”で、同日に開催する地元のコーヒー屋さんのイベント『Coffee Bloom』内に、持ち主のコメントがついた本を市民同士が交換し合える『本棚』を設置します。
○実施場所はこちら (Google mapが開きます)



■アクションシート
今回のアクションのねらいや、まちのトランジションに向けたストーリーをまとめています。

presented by 資源循環チーム-Rachel Nakayama/きよしげかな/おおたそら @狛江まち・トランジションラボ